4月3回目の授業
今日は4月3回目の授業です。今月つくったプログラムの自分だけのアレンジを行います。毎月思いますが、本当に何を重視するかは生徒それぞれです。
クラスでやることの意味は、他の友達がつくった作品を自分の作品と比較できることが最大の利点だと最近思います。友達の価値観がわかり、共感したり、反対したりすることでお互いが刺激を受けます。そして、みんなに誉められたいという気持ちになり、プログラミングスキルが一人でやるよりも急速に成長しています。生徒たちを見ていると「切磋琢磨」がしっくりきます。
この記事へのコメントはありません。