12月2回目の授業
今月は、「ブロック崩し」です。今回はアレンジ回なので、生徒一人一人が自分の個性あふれる「ブロック崩し」をプログラミングしています。バーを長くして絶対失敗しなくしたり、球を何個も増やしたり、球のスピードを遅くしたりとそれぞれ工夫していました。その中でも、ある生徒がつくったコードは素晴らしく、変数を利用して玉とバーを同じX座標にして自動でゲームを行うものでした。よく思いついたなと感心しました。個性+技術ではなく、個性×技術のように感じました。
今月は、「ブロック崩し」です。今回はアレンジ回なので、生徒一人一人が自分の個性あふれる「ブロック崩し」をプログラミングしています。バーを長くして絶対失敗しなくしたり、球を何個も増やしたり、球のスピードを遅くしたりとそれぞれ工夫していました。その中でも、ある生徒がつくったコードは素晴らしく、変数を利用して玉とバーを同じX座標にして自動でゲームを行うものでした。よく思いついたなと感心しました。個性+技術ではなく、個性×技術のように感じました。
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