10月1回目の授業
今日は、生徒にローマ字で多く入力させようと思っていました。ただ、小2~小4の生徒なのでもし入力に時間がかかってしまった場合の対策を準備したうえで授業に臨みました。6人中5人がローマ字での入力を終えて1回目のプログラミングまでたどり着きました。それだけでもびっくりしましたが、手間取っている生徒と一緒に入力を手伝っている生徒の姿にもっとびっくりしました。プログラミングはどうしても個人での作業が多くなりがちです。しかしその中で、助け合うことの大切さも同時に学んでほしいと思います。クラスでやっていることの違った良い面を今日は発見しました。
【円現塾:藤川】
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